【離乳食】高野豆腐と野菜のとろみあん

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Description

高野豆腐は栄養価が高く、赤ちゃんに必要な鉄分やカルシウムを補うことができます。
常温で長期保存ができるのもメリットです。

材料 (1食分(中期の目安))

高野豆腐(乾物:3〜4g、水で戻した状態:15~25g)
人参、ほうれん草などの野菜
計20〜30g
水またはだし汁
100ml

作り方

  1. 1

    高野豆腐は水で戻し、みじん切りにする。
    (離乳食中期:みじん切り、離乳食後期:5mm角が目安)

  2. 2

    野菜類(写真は人参、ほうれん草の葉先を使用)もお子様に合わせた大きさに切る。

コツ・ポイント

【高野豆腐】
・最初はみじん切りしたものをすりつぶしてもOK。慣れたきたらすりつぶしやみじん切りの大きさを粗めにしましょう。
・乾物のまますりおろして、お粥などに混ぜれば手軽にタンパク質が摂れ、とろみづけの役割も。必ず加熱して使いましょう。

このレシピの生い立ち

離乳食中期以降のレパートリーでお悩みの方に♪
お子様に合わせた大きさで作ってみてくださいね。
レシピID : 7812619 公開日 : 24/04/26 更新日 : 24/04/26

このレシピの作者

多治見市保健センター
岐阜県 多治見市 保健センターのアカウントです。管理栄養士考案のみなさんの健康に役立つレシピや情報を発信していきます♪ 食は生きる上で必要不可欠であり、生活や健康の土台です。おいしい食事は心も体もハッピーにしてくれます。毎食野菜と減塩を心がけましょう!

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